LECについて全体像から確認したい方は、先にこちらをご覧ください。
「LEC 公認会計士 勉強法」
「LEC 教材 使い方」
「どう進めれば合格できるの?」
LECを検討している人、すでに受講している人の多くが、
「教材は揃っているけど、どう使えばいいか分からない」
という壁にぶつかります。
私は社会人としてLECの通信講座を使い、公認会計士試験に合格しました。
この記事では、実体験をもとに
- LEC教材の正しい使い方
- 社会人でも再現できる勉強法
- やらなくていいこと(重要)
を合格者目線で具体的に解説します。
結論:LECは「全部やらない」ことで合格に近づく
まず、最重要ポイントです。
LECの教材は、全部やろうとすると確実に失敗します。
LECは「合格に必要な要素がすべて揃っている」予備校です。
つまり、取捨選択が前提です。
例えると…
フルコース料理が全部出てくるレストランのようなものです。
全部食べようとすると苦しくなります。
LEC教材の全体像を先に把握しよう
| 教材 | 役割 | 重要度 |
|---|---|---|
| 講義動画 | 理解の土台 | ★★★ |
| テキスト | 論点整理 | ★★★ |
| 問題集 | 定着確認 | ★★☆ |
| 答練・模試 | 弱点発見 | ★★★ |
重要なのは、この順番を逆にしないことです。
社会人向け|LECの基本学習フロー
① 講義は「完璧に理解しよう」としない
講義視聴時にやりがちなのが、
- 全部理解しないと次に進めない
- 細かい論点で止まり続ける
ことです。
講義は「地図を見る時間」だと割り切りましょう。
細かい理解は、後の問題演習で必ず補えます。
② テキストは「戻る場所」として使う
テキストを最初から完璧に覚えようとすると、確実に詰みます。
おすすめは、
- 問題を解く
- 分からなかった論点だけテキストに戻る
という往復型の使い方です。
例えると…
辞書を最初から読むのではなく、必要な時に引く感覚です。
③ 問題集は「正解すること」が目的ではない
問題集は、点数を取るためではなく、
「自分が理解していない論点を炙り出すため」
に使います。
合格者は、間違えた問題だけを何度も見直します。
④ 答練・模試は「最高の教材」
LECの答練・模試は難しめです。
ですが、ここを避けると合格は遠のきます。
点数ではなく、間違えた理由に注目してください。
この分析ができるようになると、一気に安定します。
社会人がやってはいけないNG勉強法
- 全部の教材を均等にやろうとする
- 答練の点数だけで一喜一憂する
- 忙しい時期も無理に詰め込む
これらはすべて、途中離脱の原因になります。
合格者が実際に意識していたポイント
- 「今日はここまででOK」を決める
- 7割理解で次へ進む
- やらない論点を決める勇気
この割り切りができた瞬間から、勉強が一気に楽になります。
LECをこれから使う人へ
もし今、
- LECを検討している
- 教材の中身を一度見てから判断したい
という段階であれば、公式情報を確認するのが一番確実です。
▼ LEC公式:講座・教材の詳細はこちら
次に読むべき記事
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- 【体験談】社会人がLECで合格するまでのリアル
- LEC公認会計士講座の始め方・失敗しない申込手順
正しいやり方を知るだけで、合格までの距離は一気に縮まります。
この記事が、そのヒントになれば幸いです。
私が実際に進んだ道は、ここにすべてまとめています。
