「仕事に行きたくない」という気持ちは、 ある日突然生まれたわけではありません。
少しずつ、少しずつ積み重なって、 気づいたら朝になるのが怖い状態になっていました。
職場はブラック気味、人間関係は最悪だった
私が働いていた会社は、いわゆるブラック企業でした。
- 常に人手不足
- 残業が当たり前
- ミスは全て個人の責任
- 相談できる雰囲気がない
特につらかったのは人間関係です。
上司は感情的で、 気分次第で態度が変わるタイプ。
「また怒られるかもしれない」 そう思うだけで、 職場に近づくのが苦痛になっていました。
「辞めたい」と思っても、言い出せなかった
正直、何度も辞めたいと思いました。
でも、
- 引き止められるのが目に見えていた
- 何を言われるか分からない
- 怒鳴られるのが怖い
そんな理由で、 退職の話を切り出す勇気が持てませんでした。
例えると…
出口が見えているのに、 そこまでの道に怖い人が立っているような感覚です。
限界を感じた朝、体が動かなくなった
ある朝、目が覚めた瞬間に思いました。
「今日は本当に行けない」
吐き気がして、 会社のことを考えるだけで涙が出てきました。
そこで初めて、 「このまま無理を続けたら壊れる」 と実感しました。
一人で抱え込むのをやめた
その時に考えたのが、 「自分で全部やらなくていいんじゃないか」ということでした。
正直、最初は不安もありました。
でも、 状況を説明して、進め方を聞くだけでもいいと知り、 今の状態でどう進めるのが現実的かを相談してみることにしました。
会社と直接やり取りしなくていい安心感
一番大きかったのは、 会社と直接やり取りしなくていいという点です。
上司からの連絡を気にしなくていい。 何を言われるか怯えなくていい。
それだけで、 心の緊張が一気に抜けました。
流れや対応の雰囲気が気になる人は、 公式の案内を一度見ておくと、 イメージしやすいと思います。
辞めた後、気持ちはどうなったか
正直に言うと、 「スッキリした!」というより、
「やっと普通に呼吸できるようになった」 という感覚でした。
あのまま無理をしていたら、 もっと長く立ち直れなかったと思います。
同じ状況の人へ
ブラックな環境や人間関係に悩んでいると、 「自分が弱いだけ」と思いがちです。
でも、限界を感じるのは自然なことです。
一人で抱えきれないと感じたら、 助けを借りるのは逃げではありません。
この体験談が、 あなたが少しでも楽になる判断をする きっかけになれば幸いです。

