仕事をやってる感を出す方法
例えばプレゼンの場。
聴衆として出席していますが、特に意見がない時、あなたはどのようにやってる感を演出しますか?
「ひとつ前のスライドに戻って」と
この一言で「できる人」を演出。
今回は、仕事をやってる感を出す方法についてご紹介します。
即効性は高いです。
「会議でスマートに見せる100の方法」を一読
「会議でスマートに見せる100の方法」
この書籍を一読すると勉強になります。
書籍としてもかなり面白いです。
おすすめです。
リンク
こういう方法もあったか、と
会議の場面での切り返し方
楽しく、勉強になります。
一部をご紹介します。
質問の切り抜け方
質問された「いい質問だ」といって切り抜けます。
とりあえずソースを要求
データを見たいと言ってみます。
こういう切り替えし方法があったかと感心します。
気づくことが多いです。
無から有を生み出す感じがとても参考になります。
実力ありきではない
必ずしも仕事ができる人が出世しない
というのが世の常です。
時には「やってる感」や「なんかできそうな感じ」「したたかさ」が大切です。
声が大きい人の意見が通るという話もあります。
また、世の中「アピールが重要だ」ということでもあります。
実力がどうのこうのという話ではありません。
「できる人」に見られた方がいろいろなことがやりやすいことに違いはありません。
ぜひこちらの書籍で世の中を渡る処世術の知恵を身に着けたいものですね。
個人的には発想が好きな本です。
リンク