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簿記3級で70点を取る勉強法|満点を狙わず合格する得点戦略

簿記検定


※本記事には広告・プロモーションが含まれます。試験制度は2026年7月31日時点で確認しています。

合格には70%以上が必要です。満点を目指して難問へ時間を使うより、仕訳と基本的な総合問題で安定して得点する方が効率的です。

こんにちは、公認会計士のゆきじろうです。

簿記3級の範囲をすべて完璧にしなければ合格できないと思っていませんか?

本記事はこんな方におすすめです
・70点を取る戦略を知りたい
・勉強時間が限られている
・難問で時間を使ってしまう
・模試の点数が安定しない

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合格基準は70%以上

簿記3級は60分、商業簿記3題以内、70%以上が合格基準です。試験では満点より、基本問題を落とさないことが重要です。

80点を目標にする

本番では緊張や入力ミスがあるため、模試では70点ぎりぎりではなく80点前後を安定して取れる状態を目指します。

優先して学ぶ範囲

優先度 範囲 理由
最優先 基本仕訳 全問題の土台になる
決算整理仕訳 精算表・財務諸表へつながる
試算表・精算表 まとまった得点を狙える
帳簿・伝票 形式に慣れると得点しやすい
最後 細かい苦手論点 費用対効果を見て判断

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70点戦略の基本

得点を安定させる方法
・第1問の仕訳を得点源にする
・得意な大問から解く
・分からない空欄へ固執しない
・部分点を積み上げる
・最後の5分で未回答を確認する

満点主義が危険な理由

  • 難しい1問に時間を使いすぎる
  • 理解できない論点で勉強が止まる
  • 基本仕訳の復習時間が減る
  • 本番で問題を飛ばせなくなる

模試の点数別対策

点数 状態 次の対策
80点以上 合格圏 時間配分とミス防止
70~79点 合格圏だが不安定 苦手問題を2~3個修正
50~69点 基礎・総合問題に穴 仕訳と決算整理へ戻る
49点以下 全体理解が不足 基本講義から順序を整理

捨てる問題の判断

問題を見た瞬間に捨てるのではなく、30秒~1分で解法が浮かばず、ほかに得点可能な問題が残っている場合は一度飛ばします。最後に時間があれば戻ります。

試験2週間前の勉強法

期間 やること
14~8日前 模試を2~3回、失点原因を分類
7~3日前 仕訳・決算整理・苦手問題を反復
2日前 模試1回または時間配分確認
前日 新しい教材を増やさず軽い復習

よくある質問

70点ぎりぎりでも合格ですか?

70%以上が合格基準です。ただし自己採点や模試では80点を目標にすると安全です。

捨ててもよい分野はありますか?

出題内容は固定されないため、分野ごと完全に捨てるのは危険です。基本を広く学び、難問を本番で飛ばします。

模試で高得点でも不安です

同じ模試の暗記になっていないか確認し、異なる問題でも時間内に得点できるか試しましょう。

まとめ

70点を取る戦略
・模試では80点を目指す
・仕訳と決算整理を優先
・得意な問題から解く
・難問を一度飛ばす
・部分点と見直しを大切にする

満点ではなく合格点を効率よく目指したい方へ

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