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経理転職や実務での活用を目指すなら2級へ進む価値があります。3級の仕訳が定着しているうちに学習を始めると効率的です。
こんにちは、公認会計士のゆきじろうです。
簿記3級に合格したものの、2級まで取る必要があるのか迷っていませんか?
本記事はこんな方におすすめです
・2級へ進むか判断したい
・必要な勉強時間を知りたい
・3級との違いを知りたい
・経理転職を考えている
簿記3級・2級の講義内容を比較したい方へ
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※無料お試し後に自動で有料契約へ切り替わるものではありません。最新情報はリンク先をご確認ください。
2級へ進むべき人
2級がおすすめ
・経理・財務職への就職や転職を考えている
・工業簿記・原価計算を学びたい
・会社の決算書をより深く理解したい
・税理士・公認会計士などへ進みたい
・3級の内容が面白いと感じた
急いで進まなくてもよい人
一度目的を確認
・教養として3級だけ必要だった
・今の仕事で2級知識を使う予定がない
・3級仕訳がまだ不安定
・ほかの資格や業務スキルを優先したい
簿記3級と2級の違い
| 項目 | 3級 | 2級 |
|---|---|---|
| 主な範囲 | 商業簿記 | 商業簿記+工業簿記 |
| 対象 | 小規模企業の基本取引 | 株式会社の会計・原価計算 |
| 試験時間 | 60分 | 90分 |
| 合格基準 | 70%以上 | 70%以上 |
| 学習負担 | 入門 | 範囲・計算量が増える |
2級合格までの勉強時間
3級レベルが定着している人でも、100~200時間程度を一つの目安として計画します。連結会計や工業簿記に時間がかかる場合は、さらに余裕を持ちましょう。
| 1日の学習時間 | 期間の目安 |
|---|---|
| 30分 | 約7~13ヶ月 |
| 1時間 | 約3~7ヶ月 |
| 1時間30分 | 約2~5ヶ月 |
| 2時間 | 約2~4ヶ月 |
3級から2級へのおすすめルート
| 段階 | 学習内容 |
|---|---|
| 1 | 3級の仕訳と決算整理を復習 |
| 2 | 2級商業簿記の基本論点 |
| 3 | 早めに工業簿記を開始 |
| 4 | 商業・工業を交互に問題演習 |
| 5 | 総合問題と模試を時間内に解く |
3級合格後すぐ始めるメリット
知識が残っているうちに進む
・借方・貸方を復習する時間を減らせる
・決算整理の知識を応用できる
・勉強習慣を維持できる
・3級と2級の重複部分を効率よく学べる
2級でつまずきやすい論点
早めに対策したい範囲
・連結会計
・税効果会計
・外貨建取引
・工業簿記の原価計算
・標準原価計算・直接原価計算
3級の復習が必要なサイン
- 現金・売掛金・買掛金の仕訳を迷う
- 決算整理仕訳を説明できない
- 貸借対照表と損益計算書の区分が混乱する
- 試算表の作成手順を忘れている
該当する場合でも、3級を最初から全部やり直す必要はありません。苦手な仕訳と決算だけを1~2週間で復習してから2級へ進みましょう。
よくある質問
3級に合格していなくても2級を受けられますか?
受験できます。ただし、2級は3級レベルの商業簿記を前提に学ぶため、基礎を身につけておく必要があります。
3級合格後にどのくらい空いても大丈夫ですか?
期間より、基本仕訳を解けるかが重要です。ブランクがある場合は、最初に短期間の復習を入れましょう。
2級まで取ると転職に有利ですか?
3級より評価されやすい求人は増えますが、採用は実務経験やPCスキルなども含めて判断されます。
まとめ
2級へ進む判断
・経理転職・実務活用なら2級を検討
・3級知識が残っているうちに始める
・100~200時間を目安に計画する
・工業簿記を後回しにしない
・3級の弱点だけを短期間で復習する
簿記3級から2級へステップアップしたい方へ
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