※本記事には広告・プロモーションが含まれます。試験・講座情報は2026年7月30日時点で確認しています。
不合格後は教材を最初からやり直すのではなく、仕訳・総合問題・時間配分のどこで失点したかを分けて復習します。
こんにちは、公認会計士のゆきじろうです。
簿記3級に落ちてしまい、もう一度受験するか迷っていませんか?
本記事はこんな方におすすめです
・不合格の原因を知りたい
・次回の勉強法を立てたい
・点数が伸びない
・再受験のタイミングを決めたい
苦手分野を講義と問題で確認し直したい方へ
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簿記3級に落ちても珍しくない
統一試験の合格率は回によって変動します。合格基準は70%以上なので、理解不足だけでなく、時間配分や一つの計算ミスでも結果が変わります。
不合格になる主な原因
7つの原因
・基本仕訳の正答率が低い
・決算整理仕訳を理解していない
・試算表・精算表の計算手順が不安定
・問題を解く順番を決めていない
・一つの難問に時間を使いすぎた
・模試の解き直しが足りない
・電卓入力や転記でミスをした
点数別の立て直し方
| 前回点数 | 状態 | 次回対策 |
|---|---|---|
| 60~69点 | あと一歩 | 失点箇所と時間配分を重点修正 |
| 40~59点 | 基礎と総合問題に穴 | 仕訳を固め、総合問題を反復 |
| 0~39点 | 全体の理解不足 | 基本講義から順序を整理 |
試験直後にやること
- 覚えている範囲で、迷った問題をメモする
- 仕訳・帳簿・決算・時間不足に分類する
- 3日以内に同じ範囲の問題を解く
- 再受験日を現実的な日程で決める
再受験までの4週間プラン
| 週 | 学習内容 |
|---|---|
| 1週目 | 基本仕訳と前回の失点分野 |
| 2週目 | 決算整理・帳簿・総合問題 |
| 3週目 | 模試2~3回と解き直し |
| 4週目 | 弱点だけを短時間で反復 |
教材を変えるべきケース
教材変更を検討
・解説を読んでも理解できない
・現行の出題範囲へ対応していない
・問題量が極端に少ない
・総合問題や模試が付いていない
・学習順序が自分に合わない
単に点数が悪かっただけで教材を増やす必要はありません。まずは、今の教材を解き直せるか確認しましょう。
本番でのミスを減らす方法
試験当日のルール
・問題全体を最初に確認する
・得意な問題から解く
・空欄を長時間考え続けない
・金額の桁と借方・貸方を見直す
・最後の5分を確認に残す
よくある質問
落ちた直後にすぐ再受験してもいいですか?
原因が時間配分や単純ミスで、模試では安定して合格点を取れているなら早めの再受験も選択肢です。基礎不足なら数週間取り直しましょう。
何回落ちたら諦めるべきですか?
回数だけで決める必要はありません。学習方法を変え、模試の点数が伸びているかで判断しましょう。
ネット試験は何度でも受けられますか?
受験回数の制限はありませんが、同一日に同級を重複して受験することはできません。最新ルールは公式案内を確認してください。
まとめ
不合格後の優先順位
・失点原因を分野別に分ける
・基本仕訳を最優先で修正する
・模試を時間内に解く
・教材を増やす前に解き直す
・再受験日を決めて逆算する
次回は合格点を安定させたい方へ
苦手な論点の講義と問題を確認し、復習の流れを作れます。
※講座内容・料金・キャンペーンは変更される場合があります。申込み前に公式ページをご確認ください。

