【無料学習】簿記3級講座~「例題解説:売掛金元帳」~【独学で簡単に理解】

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日商簿記3級対策~科目別解説「例題解説:売掛金元帳」~

今回は「例題解説:売掛金元帳」について説明していきます。

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こんにちは、ゆきじろうです。
簿記学習を社会人から知識ゼロで始めて公認会計士になりました。
複式簿記は人類最高の発明の一つと言われます。
簿記は決算書が読めたり経営が分かるようになったり決して無駄にはなりません。簿記には人生を変える力があります。一人でも簿記を好きになる人が増えればいいなと思い簿記が好きになるような解説を心がけていきます。

例題解説:売掛金元帳

「売掛金元帳」の例題を解いてみましょう。

問題

以下の取引を売掛金元帳へ記入し、月末の締めをしなさい。

10/1 会社Aに対する売掛金の前月繰越高は30,000円である。
10/5 会社Aに、商品5,000円を、掛けで売り上げた。
10/10 会社Aに売り上げた商品2,000円分が不良品であった為、返品された。代金は売掛金から差し引いた。
10/15 会社Aに対する売掛金3,000円を現金で回収した。

解答

解説

売掛金元帳は仕訳が作成できれば、問題なく作成できます。

10/5

(借)売掛金 5,000 (貸)売上 5,000

10/10

(借)売上 2,000 (貸)売掛金 2,000

10/15

(借)現金 3,000 (貸)売掛金 3,000

この「売掛金」の増減にを帳簿へその通りに記入していくことで作成できます。

二重線で締めることも忘れずに。

学習のポイント(実務小話)

売掛金元帳の例題を解説しました。

売掛金元帳、買掛金元帳は仕訳通りの記入となりますので、あまり難しいところはないと思います。

売掛金元帳の実際の使い方としては、取引先へすでに売り上げた商品があるけど、あといくらくらいお金が入ってくるかな。取引先からの入金に遅れがないかな。という風に入金状況をチェックするのに使用したりします。

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