【簿記勉強】簿記を初めて学習する方へ【ちんぷんかんぷんにならないために】

資格取得

簿記を始めて学習を始めた方が思うこと

多くの初学者の方、簿記の学習を始めたばかりの方が最初に思ったりします。

簿記、わけわらん。

学習始めたけども、テキスト見てもちんぷんかんぷんです。

今回は、社会人初学者から公認会計士を取得した経験から、簿記の学習を始めた人へのメッセージを書きたいと思います。

私も全くの初心者でした

そうですね、私も同じでした。

簿記は、商業高校とかそういうところへ進学した人でないとわからない。

そんなイメージを持っていましたし。

ちょっと普通科の国語、英語、社会などと毛色がちがうかな~と思っていました。

心理的な敷居が高いのです。

簿記なんて一生勉強することないだろうな思っていました。

私が簿記の勉強を始めたのは、社会人になってからでした。

電卓の操作もおぼつかない。

しかし、コツコツと勉強して、簿記1級、簿記能力検定上級、公認会計士試験と突破してきました。

初心者でも勉強すれば必ずできるようになります。

簿記1級まで取れます。

言いたいことはこれに尽きます。

では、次から学習を始めた方がつまづきそうなポイントについて、私なりの解説をしていきたいと思います。

初めて学習する方がつまづきそうなポイント

初めて学習する方がつまづきそうなポイントについて3つほど取り上げてみたいと思います。

貸借の意味が分からない

借方、貸方って何でしょうか?

ここを疑問に持たれる方も多いのではないでしょうか。

私も最初、疑問に思いました。

借方、貸方とはなんだろうと。

理論的にしっかりと考えたい人ほど、まずはここが理解できないと先に進めない、

とつまづいてしまうこともあるでしょう。

貸とか借の意味が謎なんです。

勘定科目に無理やり意味付けようとしてみたりしました。

しかし、例えば借入金は借って付いているけど、貸方に計上されるしとか、もうわけわからない。

で、公認会計士になった今はどう思うかと言いますと、

これはですね、私見を述べますと、

借方は右、貸方は左、くらいの意味しかありません。

そのように整理して次へ進むのがいいです。

それくらいの理解で全く問題ありません。

資産・負債・純資産・収益・費用の科目がわからない

勘定科目が覚えられないという悩みです。

勘定科目がたくさんありすぎて覚えきれないということですね。

何とか損は費用で、何々益は収益で、とか最初は覚えることたくさんですね。

特に未収収益、前払費用など、経過勘定とか混乱しますね。

【簿記】経過勘定の覚え方【資産負債混乱】

でもですね、解決方法を提案しますと、

これも問題を解いてるうちに自然とわかるようになります。

知らない科目も、資産・負債・純資産・収益・費用のどれか判別できるようになります。

そもそもよく使う科目って100個もないんじゃないですかね、勘定科目って。

なので、覚えきれないとか悩む必要全くなしです。

問題に出てきた勘定科目をコツコツ身につけていきましょう。

そんなに奥が深くて途方もないことではないです。最初だけですよ。

試験問題の量が多くてやる気をなくす

個別の仕訳問題とかはパッとみて全体が把握できるからやりやすいです。

しかし、総合問題ですね。

例えば、決算整理前の残高試算表を集計後にする問題です。

これを見るだけでやる気をなくす。

そういう方もいらっしゃるかもしれません。

でもですね、これも私見を述べますと

総合問題に対して、そんなに気負う必要はないです。

100点を取る必要はないのです。

総合問題の中でできない問題があってもOKです。

最初に驚かすというかですね、そういうためにびっしりと文字があったりするのです。

落ち着いて、自分が得点できるところを探して解答していきましょう。

難しい箇所はみんなできないです。

簿記の勉強を辞めてしまうのはもったいない

簿記の勉強を始めたけどわけわかんないし、つまらんといって勉強をやめてしまうのはもったいないです。

簿記検定を取得すると社内でも評価されるでしょうし、転職の際にしっかりとした取得ホルダーとして履歴書を書けます。

なにより会社の経営成績や財政状態など会社の経営を知ることができるのです。

簿記という学問の存在に気付いたのは幸運なことだと思います。

私もド素人から現在は専門家、プロとして簿記にご飯を食べさせてもらっています。

究極的なことを言えば、簿記で飯が食えるのです。

ぜひあきらめずに続けてみていただけたらいいなと思います。

今回は、簿記を初めて学習した方へを書きました。参考になれば幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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