【一流】現状を変えたいなら自分が変わる、結果は後からついてくる【後悔しないために】

悩みのヒント

現状を変えたいと思うならば

現状を変えたい、と思ってはいませんか。

でも、人生、このまま鳴かず飛ばずで終わってしまうのか、そう思いながら、同じ毎日を繰り返す。

「このまま終わりたくない」

本心はそう思いながらも、時は過ぎていきます。

「なんかいいことないかな」と待っていてもいいことは起こりません。

人生はそう長くはありません。長そうで短いです。

現状を変えたければ、周りの環境が変わるのを待つのではなく、自分が変わるしかありません。

自分が正しいと思う道を進む

ちょうどこの前、半沢直樹の最終回がありました。

銀行の頭取の中野渡謙(なかのわたりけん)は去り際にこう言いました。

「物事の是非は、決断したときに決まるものではない。評価が定まるのは、常にあとになってからだ。もしかしたら、間違っているかも知れない。だからこそ、いま自分が正しいと信じる選択をしなければならないと私は思う。決して後悔しないために。」

物事の是非、正しいか正しくないかは、判断する時点ではわからないことが多いです。

いくら考えてもわからないのです。

一つ言えることは、

本気で考えて自分で正しいと思った道を進めば後悔をすることはない

ということです。

一歩を踏み出すのは怖いもの

最初の一歩を踏み出すのは誰でも怖いものです。

でも怖いといって何もしなければ何も得ることはありません。

人生は、やるかやらないか、なのです。

私は社会人で公認会計士試験に挑戦し突破しました。

銀行で働きながらです。

【会計士】社会人で働きながら公認会計士に合格しようと思った理由【なぜ就職後に?】

それはこれで終わりたくないと強く思ったからです。

同僚、先輩、周りの人はみんな無理だと思ったでしょう。

しかし、合格して今は会計士をしています。

周りの人はみんな無理だと言いましたが、私は自分の正しいと思った道に進みました。

予備校代金や時間など多くを投入しました。

それがよかったのか悪かったのか、まだ評価は定まりませんが、結果的には自分としては後悔はありません。

困難な道を選ぶこと

さて、公認会計士試験に合格したものの、私は難しい選択を迫られることになりました。

公認会計士試験に受かったからといって人生薔薇色ではないのです。

銀行に残り続けるか、監査法人へ行くかです。

会計士の資格を活かすにはその世界へ入っていく必要があります。

私は年齢的にはそれほど若くありませんでしたので非常に悩みました。

あの時の安易な選択、一番楽な選択は、銀行に残ることでした。

ここでよく考え悩みました。

そして、このままでは一生後悔することになると思い安定を捨てて新しい世界へ飛び込みました。

一つ目の就職先ではうまくいかず、一旦無職にもなりました。

【離職期間】転職先を決めずに辞めた時にする手続き【とりあえず辞めた】

これから先どうなるかとも思いました。

でも、今は何とか会計士やれています。

銀行辞めなきゃよかったかなと思うことも度々ありましたが、前述のように評価が定まるのは後々になってからです。

後悔するのも諦めるのも時期尚早でした。

今では銀行を辞めなきゃよかったという気持ちも薄れてきています。

むしろ転職してよかったかな、とすら思うようになってきました。

【転職活動】転職を経験してわかったこと【やっぱり転職してよかったかな】

変化を恐れないこと

ずっと変わらない安定した環境が続けば、それはそれで幸せかもしれません。

しかし、世の中は常に変化しています。

15年前に今ほどスマホが流行るなんて誰が思っていたでしょう。

去年の今頃、冬に新型コロナが流行して、世の中の価値感がこうも変わるなんて誰が予想したでしょう。

変化への対応こそ安定を手に入れる道だと思います。

変化を恐れない、変わることこそ自然だという心構えが大切です。

【メンタル】人生が変わる一冊「チーズはどこへ消えた?」【変化への対応】

変わらなければ待っているのは破滅

ちょうど転職活動をしている頃に「チーズはどこへ消えた」という本に出会いました。

かなり有名な書籍だそうですが、私は知りませんでした。

それほど安定したぬくぬくした社会人生活を送っていたということなのでしょう。

印象に残った言葉は

変わらなければ待っているのは破滅

自分を常に変えていく必要があるのです。

環境が変わるのを待っていてはダメなのです。

むしろ、知らず知らずのうちに状況は悪くなっていきます。

「チーズはどこへ消えた」の物語の中でも、登場人物が気づかないうちに、手に入れたチーズが痛んだり、待っているだけで疲弊したり状態は悪くなっていきます。

達成感と満足感

スポーツの大会で優勝した、大学受験で合格したなど

人は一時の達成感を味わうために努力をします。

これはなぜなのでしょうか。

私は本来、人間は挑戦する生き物だと思っています。

安定した環境を好むようになってしまったのは、環境のせいではないかと思います。

本来、人間は挑戦し、失敗を繰り返し、物事を成し遂げ、達成感や満足感を得る性質を持っている。

そのような性質こそ、人間の本質ではないかと考えています。

そして、そのような気持ちがあるならば、自分を変に納得させて抑える必要はないのです。

私は会計士試験に合格したときとてもうれしかったです。

そういう瞬間を味わうために人は生きているのではないでしょうか。

一生懸命やった後に、仕事終わりに飲むビールがうまいのと一緒です。

私はお酒は飲めないのですが。

自分で選んだ道にはそれほど後悔はない

今回の話をまとめます。

いくら考えても正しいかどうかなんてわかりません。

そして評価とは後になって定まるものです。

変化に対応できなければ破滅します。

人間は本来挑戦する生き物です。

最初の一歩は怖いものですが、その一歩を踏み出すことが大切です。

私も訳もわからないながら挑戦し、失敗し、今に至ります。

自分で選んだ道であればそれほど後悔することはありません。

一度きりの人生ですから、やりたいと思ったことをやりましょう。

現状を変えたければ自分が変わるしかない。

そして何かを挑戦するのに遅すぎることはないです。

後悔はしたくないですね。

さて、今回はここまで。お読みいただきありがとうございました。

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