【転職活動】転職を経験してわかったこと【やっぱり転職してよかったかな】

就職・転職

転職は一気に人生経験を積める機会

転職すると仕事も変わり、ライフスタイルも変わり、職場の人間関係が変わります。転職というのは単に仕事と関係する周辺だけが変わるものではないんですね。

転職活動はなかなか骨が折れます。慣れない中で履歴書、職務経歴書を準備したり、企業へ応募したり、結果を悶々としながら待っていたり、面接準備をして会社へ赴いたりと。

そして、転職した後も新しい環境に慣れるまでは落ち着かないでしょう。

そのような転職の一連の経験は人を成長させます。また確実に視野が広がります。

今回は困難に挑み乗り越え転職した人しかわからないことを取り上げてみます。

転職した人にしかわからないこと

転職を経験した人が、実感として悟ると思われるを挙げてみます。

世の中には会社がたくさんあることを知る

新卒で就職しこれまで転職したことのない人は、その会社しか知りません。

勤続年数が長い人ほど、会社がもう生活の一部となっているでしょう。

他の会社と言えば、取引先や提携先、関連団体あるいは経費の振込先ぐらいしか思い浮かばないかもしれません。

しかし、転職活動をしてみると本当に世の中にはたくさんの会社があることを知ります。

特に異業種に目を向けてみると今まで知らなかった世界があります。自分が限られた世界で生きていことを知ります。

転職サイトの求人がみんな良さそうな求人に見える

転職サイトの求人は、転職活動に慣れていない状態で見ますと、みんな条件がよさそうな求人に見えます。

例えば、月給150,000~350,000円

最初どうしても350,000円に目が行ってしまいますが、見るべきは150,000円の方です。

下限近辺をベースにしてそこから、プラスしていくのが世の常でしょう。

また、文章にも注意が必要です。

20代でも管理職になった人がいます、頑張り次第で年収1,000万円

さすがにここまでわかりやすい事例を鵜呑みにしてしまう人はいないとは思いますが、

ではこれを少しばかり、トーンを弱めた書き方をされたらどうでしょう。

30代で管理職になれます。年収700万円と。

微妙なラインですね、本当かどうか判別するのは困難でしょう。

求人票の見方についてもそれなりの「作法」があるようです。

転職エージェントと話をするとなんか活動した気分になる

転職エージェントへ申し込んで、直接会うもしくは電話で面談を行う。

業種、年収、勤務地などの希望を聞かれ求人の紹介を依頼する。

なんか転職活動をやった気分になります。

しかし、まだスタートラインにすら立っていません。

本当のスタートは会社へ応募してからです。

転職エージェントとのやりとりで電子メールの使い方に詳しくなる

転職エージェントとのやり取りは、基本的に電子メールになります。

面接を受けた感想などは、電話や直接会って話をしたりするのですが、日常的にエージェントとやりとりするのは電子メールとなります。

活動当初は電子メールの使い方に不慣れでしたが、フリーメールアドレスを使い転職エージェントと頻繁に連絡を取って自然に慣れてきました。

そのうちPCからのメール送信のみならず、モバイルからメールを送信したりするようになり、電子メールの使い方にこなれてきました。

お陰さまでITリテラシーが向上しました。

職務経歴書の自己PR欄の書き方でつまづく

応募する時に会社へ提出する書類は2種類です。

履歴書と職務経歴書です。

履歴書に書く内容は、住所氏名、学歴、経歴、志望動機などです。

職務経歴書に書く内容は、自分の職歴の要約、職歴の年表、そして職歴のPRです。

志望動機も難しいですね。何とか書くことができると思います

しかし自分の職歴のPRはさらに頭を悩ませます。ネットで調べて自分なりに書いてみたりしますが、文章に自信がある人でも難しいと思います。

転職エージェントとよく話あって添削してもらいましょう。

書類選考が初めて通った時はうれしい

一説によると書類選考の通過率30%~50%と言われます。

体感的にはもっと低いような気もしますが、なかなか通らないものが通ったときはうれしいです。

初めて書類選考が通った時などは、もう内定が出たかのような感覚すらします。転職エージェントの人も「おめでとうございます!」とかあおってきます。

でも面接でよく落ちますので、あまり喜びすぎないように気を付けたいものです。

いくつか面接の予定が入ってくると企業研究もそこそこに受けにいく

内定が出た時に比較検討できるように、スケジュールを合わせるため同時に複数の会社へ応募すると思います。

そして2~3社の書類選考の通過連絡がある。

急激に忙しくなります、それまで余裕こいてたのに本当に急に忙しくなります。

そうなると、企業研究も十分にすることができず、どういう会社なのかよく分からないまま面接を受けに行くことになります。

企業研究をしっかりやって、面接では「よく研究してますね」といい評価を得るプランが一気に崩れ去ります。

一人の人間のキャパシティってこんなもんかと思い知るのです。

面接では知識や学歴ではなく人柄や雰囲気

書類選考が通った後に待っているのは面接です。

ここでは、知識や学歴ではなく、人柄や雰囲気がモノを言います。

書類で学歴は知っているのでそれ以外が求められます。

要するに「この人採用したいな」と思わせることができれば面接は勝利ですが、それが難しいんですね。

書類選考が通ったのにあんまり履歴書を見てない人が面接官?

これは、よくあるんです。

書類選考が通ったということは、面接官は、自分の書いた履歴書や職務経歴書の内容をよく理解しているはずだと。

それは思い込みです。

確かによく書類に目を通している面接官もいますが、

面接官の側からすると、自分以外にも多くの人の面接をこなして、選考しているのですから、一人一人のステータスは覚えきれません。

こちらからすると、あまり書類を見てないな、自分の経歴やアピールポイントを理解してないなと思うかもしれません。

このような場合はむしろ、面接でプラスの印象を持ってもらえれば選考に通るチャンスと考えるべきです。

新しい職場にいけば新しい人間関係ができることを知る

長く同じ職場にいると、人間関係が硬直します。

これは安心感にもなりますし、うまくいっていない場合にはストレスになります。

よくも悪くもリセットされるのが転職です。

ただ、昔の職場の人間関係も続きます、続く人とは続くのです。この点は心配いりません。

転職によって、新しい人と出会い仕事をするということは、今までの人間関係を断ち切ることとセットではありません。

転職すると仕事に対する価値観が変わる

転職をすると仕事に対する価値観が変わる人もいるでしょう。

私もその一人です。

なんというか、仕事を仕事として見られるようになりました。

転職する前は、仕事は生活の一部、人生の一部と化していましたが、転職を経験した今はプライベートと仕事を分けられるようになりました。

仕事は仕事、プライベートはプライベートです。

精神的に自立する

自分の生活環境は自分で整えることができると知ります。

一皮むけます。

自分がこうなりたい、こういう環境で仕事をしたいと思うものがあるのであれば、自分の決断と行動で変えられると思います。

ある意味自立したのかもしれません。

転職前は仕事に行きたくないけど、仕方がないから行くというような思いもありました。

しかし、現在は、仕事は自分の生活に必要で、かつ自分が行きたいから行っているという感覚に変わりました。

自分の生活環境を整えてくれるのは会社ではありません。

今まで精神的に会社に依存していたということを知りました。

転職は総じて悪くない

転職は大変なこともたくさんありますが、学ぶこともそれ以上に多く、総じて悪くないと思います。

新しい経験は人を成長させます。

苦労したことは必ず後々の成長につながります。

転職って興味あるけどどういうものだろう?

やってみなければわからない。始まらない。それが転職なのです。

今回は、転職活動を経験してわかったことをご紹介しました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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