アドセンスの審査は年々厳しくなっていますが、早いうちからブログに広告を貼って収入を得たいという方にお勧めの、今注目の新サービスがあります。
The MoneyTizerのサービスの特徴とは?
今回は、アドセンス代替になりうるサービス「The MoneyTizer」をご紹介します。
The MoneyTizerは、Google AdSenseのようにブログなど広告を貼って収入を得ます。
2022年5月に日本に上陸したThe MoneyTizerですが、海外ではアドセンスと比較されるなど、知名度が上昇中です。
主な特徴は以下の2点です。
・インプレッション報酬である
・ドルで収益を得る
順番に、The MoneyTizerの特徴について紹介していきます。
特徴1 インプレッション報酬である
The moneytizerはインプレッション報酬です。
インプレッション報酬は、広告が表示されるだけで報酬が得られるということです。
アドセンスはクリック数に応じて報酬が得られるクリック型なのに対して、The moneytizerはクリックされなくても広告が表示されるだけで報酬が得られるインプレッション型です。
アドセンスのクリック率が著しく低い場所をThe moneytizerに置き換えたり、新たにThe moneytizerを設置するだけてインプレッション収益が得られます。
必ず表示されるけどもクリックはされない場所に最適です。
特徴2 ドルで収入が得られる
The moneytizerはドルで収入を得られます。
世界的通貨のドルでの収益を得られることは大きなメリットです。
ドルの他、ユーロも選択できます。
報酬の受け取り方法は銀行口座です。
海外の銀行口座を持っている方なら、銀行口座振込で報酬を受け取ることもできます。
アドセンスとの併用も可能
おすすめの活用方法は、アドセンスとThe moneytizerの同時利用です。
グーグルアドセンスとThe moneytizerの両方を導入します。
そして、アドセンスのクリック率の悪い場所をThe moneytizerに変えます。
例えば、サイドバーなどクリック率が著しく悪かったアドセンスをThe moneytizerに変更したりします。
The moneytizerはインプレッション報酬ですから表示されれば問題ありません。
このようにすれば有効に広告スペースを活用でき、収益をアップさせることも可能です。
The moneytizerの海外での評判
The moneytizerは日本には2022年5月に上陸しました。
Webサイトも英語です。ただ配信される広告は日本語です。
まだあまり日本では知られていませんが、海外の界隈では評判は上々のようです。
2014年にフランスで立ち上がった企業で、現在はニューヨークをはじめ世界6ヶ所に支社を持つ企業に成長しています。
アドセンスと比較されるほど注目されていたり、実際にアドセンスからマネタイザーに変えたら収益が上がったという口コミや動画もアップされています。
the moneytizerの審査基準は厳しい?
The moneytizerには審査があります。
今現在であれば、審査は緩いとの情報が聞かれます。
まだ日本に上陸したばかりとだからかもしれません。今後と知れ渡っていくにつれて審査が厳しくなることもありえますので、登録だけしておくのも手かもしれません。
審査の基準は、1ヶ月あたりのユニークユーザー数5000人とも1万人とも言われています。
私が実際に申請した時は、それら基準に達してはいなかったですが無事に通過しました。
The Moneytizer社の今後の成長に期待
まだまだ成長中の勢いのある企業です。
2022年5月に日本に上陸したばかりのThe Moneytizer(ザ・マネタイザー)
ヘッダー入札システムを利用した、広告システムで収益を最適化しています。
審査もまだ厳しくないということですので、今のうちに、登録してみてはいかがでしょうか。
↓下記のリンクから登録すると5ドルもらえますのでよかったらどうぞ。